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IT部門を悩ませる情報の無秩序な拡散 OpenTextが解決します

今日の「新しい現実」の中で、すべての組織は、情報の無秩序な拡散と、それによるセキュリティ上の脅威という新たなリスクに晒されています。この課題を克服するためには、「クラウド・ファースト」の考え方をさらに推し進めた「クラウド・ナウ」という方向にマインドを切り替えなければなりません。

データの拡散と流出を止める方法

組織が直面している情報の拡散は、ドキュメントが共有ドライブ、ハードドライブ、パブリッククラウドなど、さまざまな場所に保存されていることと、アプリケーションの数が増加していることに起因しています。

さらにパンデミックの影響で、情報が企業ネットワーク外の、個人のデバイスにも分散したため、情報の所在がより複雑になりました。企業が保有する機密情報もこうした事態にさらされています。

こうした事態に対応するためには、クラウドを活用したよりデジタルな働き方を迅速に取り入れる必要があります。

「クラウド・ファースト」から「クラウド・ナウ」へ

情報の無秩序な拡散への対応は、迅速さがカギです。そのためには、従来のクラウド移行の計画を早める「クラウド・ナウ」の考え方が重要です。「今後3~4年のうちに」ではなく、「3~4四半期のうちに」移行するスピード感が重要となるでしょう。

クラウドを導入している組織の1つに、エンジニアリング企業のABB社があります。同社は、建設プロジェクトや顧客向けに開放している情報管理プラットフォームをOpenText™ Cloudに移行しました。これにより、品質とコンプライアンスを確保するための能力が向上し、現在30テラバイトにも及ぶ膨大な量のドキュメントを、1日に何百万件ものユーザーからのリクエストを受けて管理することが可能になりました。

ITのモダナイズとイノベーションを推進

組織にとってのもう一つの課題は、クラウドに移行した後、どのようにしてイノベーションを継続させるかということです。オープンテキストでは、OpenText™ Developer Cloudの活用により、スキャニングソフトや電子署名アプリケーションなどをワークフローに組み込むことで、企業のビジネスを革新し、モダナイズを実現させたベルギーの電力会社Farys社の例で紹介しています。

事例に学ぶ

Farys社のCIOであるInge Opreel氏は、COVID-19の結果、利用者が増加した同社のオンライン顧客ポータルでは、顧客の入退出プロセスで電子署名が不可欠になったと説明しています。

「OpenTextは、プロセスをデジタル化するのに非常に役立っています。年間約80,000件の入会や退出がありますが、そのうちの半分だけでもデジタル化されていれば、コールセンターやバックオフィスでの対応にかかる労力を大幅に削減することができます。」

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