オープンテキスト | OpenText Japan Blog

OpenTextとSalesforceがカスタマーエクスペリエンスを変える

この2019年夏、OpenTextソリューションとSalesforceとの関係が大きく前進しました。Salesforceが提供するプラットフォームに的確に対応できるよう、OpenTextカスタマーエクスペリエンスソリューションをより強化しています。目指すところは: 私たち全員が、パーソナライズされたエクスペリエンスを通じてお客様のカスタマーに喜んでいただき、また驚かせることができるようにしたいと考えています。

OpenText™ Exstream™ for Salesforce

既に多くのお客様が毎日何千ものドキュメントを生成し、OpenText™ Exstream™ for SalesforceアプリによるベネフィットをSaaSソリューションで享受されています。しかしその一方で、これまでOpenText Exstreamプラットフォームをお使いのお客様が、Salesforceのコンテキスト内でダイレクトにそのプラットフォームの機能を最大活用することができませんでした。つまり、従来はSalesforceの外側で別途インテグレーションを行うことが必要でした。EP6では、お客様は(AppExchangeにある) Exstream for Salesforce®アプリを使って、ローカルにあるオンプレミスの既存Exstreamコンポーネントを最大活用することができるようになりました。新しいEnabler Modeでは、オンプレミスあるいはCloud上のExstreamインスタンスにREST APIで接続されます。

Salesforce上でコミュニケーションを対話的に編集・パーソナライズし、EメールやPDFなどとして発行

その真の意義とは?

Salesforceの業界をリードするCRMプラットフォームであるSales CloudService Cloudのユーザーは、Salesforceのユーザーインタフェースを離れることなく、顧客へのドキュメントをアドホックに生成するようにシステムを設定できるようになりました。オブジェクトのボタンをクリックするだけでCRMオブジェクトのデータをExstreamのテンプレートに組み込むことができ、Communications Serverを使って生成されたコンテンツ(PDFEメールなど)Salesforceオブジェクトに保存できます。もちろん、Extended ECM for Salesforce (xECM for Salesforce)と連携して、Salesforceのコンテキストに留まらない全社的なコンテンツの活用にも広げることができます。

とてもシンプルです。業界で最も優れたCCM作成ソリューションが既に手元にあるのに、別のニッチなアプリを購入する必要はありません。同じようなクラウド用・オンプレミス用の複数テンプレートを開発、メンテナンスする必要もありません。強力な標準化、共通化機能を活用して、運用負担を大きく削減するコンソリデーションを進めることができます。

OpenText™ Media Management for Salesforce Marketing Cloud

OpenText™ Media Management (OTMM)をデジタルアセット管理(DAM)ソリューションとしてお使いいただいている企業では、自社のアセッが適切に管理、承認され、期待されたニーズを満たしているものと確信しています。しかしながら、Salesforce Marketing Cloud®プラットフォームからこうしたアセットを利用する際には不便な点もありました。今夏にリリースされるコネクタにより、この2つのプラットフォームがシームレスに連携できるようになります。

その真の意義とは?

Marketing Cloud Content Builder With OTMM Assets

Salesforce のマーケティングとキャンペーンのオートメーションプラットフォームであるMarketing Cloud®のユーザーは、企業内で適切に管理されたアセットでキャンペーンを構築できるようになりました。これらのプラットフォームが接続されると、すべてのMarketing CloudユーザーがOTMMを参照して、キャンペーンで使用すべき承認済みのアセットを検索・選択することができます。OTMMのアセットを「参照」する機能を使うことで、アセットの更新を集中モニタリングすることが可能となり、またキャンペーンを自動的にアップデートすることもできます。キャンペーンとコミュニケーションを迅速かつ確信を持って実行できるようになりました。

詳細について:

OpenText Experienceソリューションの最新イノベーション全体については、こちら(英語)でご確認ください。またOpenText Release 16OpenText Cloud、そしてOpenText OT2のさらなる詳細については、こちら(英語)をご参照ください。

Salesforce向けソリューションの詳細については、Webサイトを参照するか、あるいはsalesforcesolutions@opentext.comまでお問い合わせください。


 (当ブログは2019710日に米国で発表された Transforming customer experience with OpenText and Salesforceブログ記事を抄訳・補足したものです)

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