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OpenText AppWorks Release 16 EP5でエンタープライズ情報をプロセスに接続

あらゆる組織が、継続的なイノベーションや魅力的なユーザーエクスペリエンス提供など日々要求される現在の状況に対応するため、そのビジネスプロセスを再検討しています。大きな課題の1つは、貴重な情報が組織全体に広く存在するバラバラなシステムとアプリケーションに散在し、サイロとプロセスの非効率を生み出していることです。

それは、元々こうした既存のシステム群が、次のような現在の要求に応えるように構築されてきたわけではないからです。

業界、セクター、マーケットにかかわらず、日々新たな課題があることは、誰の目にも明白です。

OpenText™ AppWorks™ が光るのは、まさにこうした状況です!!  AppWorksはデジタル プロセス オートメーション、ケース マネジメント、そしてローコードアプリケーション開発の、単一のプラットフォームを提供します。複雑なビジネスプロセスの自動化、より良い意思決定の実現、カスタマーエクスペリエンスの向上が、これによって大きく前進できます。

最新のリリースであるAppWorks 16.5 では、企業や組織をよりサポートするために、次のような拡張が提供されています。

拡張されたローコード開発コントロールでスピードアップ

このビデオ(英語) で説明されているように、ローコード アプリケーション開発は、アプリケーションのデザインとデプロイのアジリティと効率を向上し、変更プロセスをシンプルにします。

直感的なエンドユーザーエクスペリエンスの作成を助ける、より柔軟なコントロールを、デベロッパーが活用できるようになりました。最新のリリースでは、eSignatureサポートやアクティビティチェーンの強化といった新機能により、コンプライアンスを遵守するプロセスリッチ アプリケーションの開発を自動化し、加速します。

管理の面では、より緊密なエンタープライズインテグレーション、きめ細かなテナントの構成、Webサービス標準とのさらなる連携により、柔軟性を提供しながら管理を合理化することができます。

コンテンツリッチ プロセスの自動化を支える緊密なインテグレーション

アプリケーション開発では速さと即応がとても重要ですが、既存のシステムやリポジトリにいま存在している価値ある情報を活用することも。同じく重要です。AppWorksは共通インフォメーションレイヤー(Information layer) を活用して、お客様がローコードで開発するデジタル プロセス オートメーション アプリケーションが、あらゆるSystems of recordや、既存のEIMソリューションへも、簡単にアクセスできるようにします。

AppWorksの最新リリースでは、OpenText™ Documentum™とのより緊密な統合を提供。高度なメタデータ管理オプションとともに、コンテンツのリンクとアップロードをよりシンプル化しています。

同様に、OpenText™ Extended ECMとの連携もさらに強化され、例えばEメールとその添付ファイルもExtended ECM Business Workspaceを使ってネイティブEメールクライアントで表示することができるようになっています。

このようなEIMへのフォーカスがOpenTextを業界のリーダーとしている理由であり、ビジネス インサイトと効率性の向上によってビジネスの成長を加速し、また同時にオペレーションコスト削減とセキュリティリスク低減を実現するのです。

洗練された、直感的なユーザーインターフェースを提供

ユーザビリティへの期待は高まる一方です。一方で優れたユーザーエクスペリエンスは、アプリケーションが受け入れられるかどうかに、とても大きなプラスの効果を与える可能性があります。

AppWorks 16.5では、 エンティティのフィルタリング方法の改善、表示設定の拡張、フォームコントロールなど、よりリッチで魅力的なエクスペリエンスの提供を続けています。またこのリリースには、「モバイル ファースト」アプローチで作られた次世代のAppWorks エンドユーザーエクスペリエンス プレビュー版も同梱されています。

インテリジェントかつコンテンツリッチなアプリケーションで、ビジネスインパクトを加速

AppWorksは、企業の高速なアプリケーション開発を可能としますが、OpenTextが開発したAppWorksベースのパーパスビルト(特定目的向け)ビジネスアプリケーションも活用することができます。

例えばOpenText™ Contract Center は、企業の複雑な契約管理業務を、人的でバラバラな文書ワークフローのサイロから、インテリジェントで一貫した業務プロセスにトランスフォーメーションします。最新リリースでは、OpenText Extended ECMやその他のリポジトリとのインテグレーションにより、企業による契約の集中管理化、契約の標準化や用語統一化の適用、契約プロセスの自動化、分析によるリスク管理が可能となっています。

OpenText™ People Center は、HRの従業員セルフサービスを改善して、従業員からの問い合わせにより簡単に応えることができるようにするだけでなく、必要なドキュメントに素早くアクセスし、またKPIやその他さまざまなメトリックスも可視化することができます。

People Centerの新リリースでは、追加されたExtended ECMとの統合により、エンタープライズクラスのレコードマネジメント機能も実現しています。また、完全に再設計され、シームレスにヘルプトピックが統合された、従業員セルフサービス エクスペリエンスも公開されています。

効率、イノベーション、競争力を強化する新たな方法を探している企業には、きっとAppWorksが役立ちます。AppWorksローコードアプローチにより企業を支援し、そのスピードとアジリティを向上し、インテリジェントな自動化でそのプロセスを効率化し、さらにエンタープライズの価値ある情報を、それがどこにあろうと接続します。AppWorksはこのように結果を出していきます。

OpenText Release 16 EP5の詳細については、Webサイト(英語)をご参照ください。

(当ブログは2018118日に米国で発表されたブログ記事Connect Enterprise information with OpenText AppWorks Release 16 EP5 – and gain speed and agility」 の抄訳です)

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