Content Services EP3 アップデート

Core、Extended ECM、InfoArchive、File Intelligence、ApplicationXtenderの新機能をチェック

Release 16 EP3は、Release 16の3番目の Enhancement Packであり、2017年10月31日に一般公開されました。OpenText Content Services EP3は、コンテンツの作成と管理を行う主要なアプリケーションにコンテンツを拡張する製品戦略 (英語ビデオ) に基づいて引き続き構築されています。規制や法的な義務を遵守するためのデジタルバックボーンの提供も継続されています。

最近のアップデートの概要を以下に示します。

OpenText Core

Extended ECM

エコシステム

File Intelligence (旧 Kazeon)

InfoArchive

キャプチャー

ApplicationXtender

プロセスの生産性、人的な生産性、そしてコントロールをサポートする機能により、OpenText Content Servicesは、デジタルトランスフォーメーションの基盤となるプラットフォームを提供する ユニークな位置 (英語) を占めています。

脚注: 「エンタープライズコンテンツ管理(ECM)」という用語からの市場のシフトを反映して、EP3のリリースに伴い、Content ピラー配下のテクノロジーの集合を総称して「コンテンツサービス」と呼びます。 Content ピラーには、Content Suite、Documentum (ライフサイエンスとE&Eソリューションを含む)、Extended ECM、InfoArchive、Captiva、Capture Center、ApplicationXtenderなどのエコシステムソリューションを含む製品ファミリーが含まれています。 詳細については、 こちらのブログ (英語) を参照してください。

(当ブログは2017年11月9日に米国で発表されたContent Services EP3 updatesブログ記事の抄訳です)

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